先輩 企画部マネージャー
向川(中途入社)
後輩 営業部チーフ
山本(中途入社)
コジットを引っ張るヒット商品を作ること、
また今後は、世界に向けてコジット商品を発信していきたいですね。
そしてコジットをもっと有名にしていきたい!- 営業と企画が一緒に仕事をする上で大切にしていることは何ですか。
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向川 こまめに情報共有することを日々心掛けています。企画も営業もスピード感を持って仕事をすることが大切なので。営業社員に求めていることは、日々の売り場や市場の変化を常に共有してほしいですね。 山本 そうですよね。日々心掛けていることは、営業として企画へタイムリーな情報を提供することです。
流行とズレないよう、旬な情報を取り入れることを大切にしています。
企画社員に求めていることは、コジットらしい斬新な商品を出してほしいです。お客様の期待もそのような商品です。今後は、もっと企画社員との商談同席を行い、お客様と商品企画をしていきたいです。
これからコジットを志望される方に求めることは何ですか。 向川 常に色々なことに幅広く、アンテナを張っている方がいいですね。 - 中途入社で活躍する秘訣や入社当初に苦労したことはありますか。
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山本 まず自分を知ってもらうように努めました。どうしたらもっと入り込めるか考え、常にアンテナをはって行動していました。商売をするのは『人』なので、関係強化をすることは大事だと思います。
苦労したことは、前職の固定概念ややり方が習慣付いているため、コジットルールに慣れることに時間がかかりました。 向川 私は、異業種からの転職であったため、業界を知ること、幅広い得意先を覚えることが大変でした。
一日も早く知るために、営業の商談に同行し、直接お客様とお会いして話を聞くことに注力しました。そうすることで、売れ筋情報等も教えてもらえるようになったので、活躍の秘訣といえるかもしれないです。 山本 10年培った前職の自分のやり方とコジットの良いところを融合することで、前職とは違う業界でも自信を持って営業活動ができました。営業職や企画職どのような職種も同じだと思いますが、自分の強みを知り、今までの仕事で学んだことを武器として、仕事に活かせる人が中途入社として活躍できると思います。 - コジットに興味を持ってくださった皆様へ
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向川 コジットのいいところは、風通しが良く、良い意味で自由なところ。あと若手社員の意見も聞いてもらえるところだと思っています。皆様に求めることは、素直さと、どこにでもフットワーク軽く動けるような体力のある人ですね!! 山本 僕が思うコジットのいいところは、新卒入社・中途入社への縛りが一切ないところですね。
年次に関係なく、一歩踏み出す勇気があれば、若手でもどんな人にもチャンスがあるところが好きです。
これから一緒に働きたいと思う方は、柔軟性がある人、言われたことだけでなく、自ら気付き、臨機応変に対応し、考動できる人ですね。一言でいうと与えられた事だけで終わらない人ですね。
先輩たちの声